講演,教育訓練

企業内教育訓練で経営者マインドを植えつける

教育訓練の対象者としては、経営者、管理者、その候補者が多くなります。
経営者、管理者に対して従業員から求められていることなどを参加者へ伝える必要があります。

多くはありませんが中堅社員や新人社員を対象とした講習が行われることもあります。

何が必要なのかを知る

会社を経営していくうえで何が必要なのかを経営者は知らなければいけません。
もちろん経営に関わる様々な会社運営知識などがありますが、会社のリーダーとしての心構えなどを学ぶ必要があります。

管理者、マネージャーと経営者では求められる資質が違います。
現在の業務内容と、業務の進め方、従業員との関係・使い方などを把握し、問題点を発見する機会となることが講習では求められます。

経営理念、事業戦略を問う

経営者と従業員が一致団結しなければ事業は成功することは難しいと考えられます。
教育訓練では経営理念の重要性を伝えると共に、経営に関する考え方の再確認・改善などを促したりもします。

事業戦略の立案に関して、企画書の作成方法などから解説を行う場合もあります。
事業を進めるにあたっては管理が必須となりますので、経営者、管理者という立場から事業管理方法についての解説が必要となります。

多くの企業を見ている診断士だからできること

上記でご紹介したことは、実際に教育訓練の一環として行われている一部であり、様々な企業の経営診断、コンサルティング業務を経験している診断士でなければ伝えられないことが沢山あります。

経営が上手くいくということは診断士へのコンサル依頼が減るという可能性もあります。

しかし多くの診断士は経営に関するノウハウを惜しみなく提供します。
それは教育を依頼されたからというだけではなく、企業の活性化を図るということが診断士の役割であるからです。

講演により多くの人へ知識・情報を提供する

企業内教育訓練よりも身近な仕事として講演があります。

様々な対象者に向けて、基本的なビジネスマナーから、財務・会計、事業計画立案、営業、販路拡大方法など経営に直接関わる内容まで講演は行われています。

独立開業を目指す人のための講演

これから企業を考えている人を対象に多くの講習が開かれております。
起業する目的、経営理念の定め方、営業方法、人材管理、成功・失敗の法則と対処方法など、講演内容には様々なものがあります。

中小企業診断士が経験の浅い診断士へ向けての起業セミナーを開催することもあります。

IT技術に特化した講演

現在インターネットを利用した営業・宣伝活動は一般的であり、企業にとっては必須となっております。
経営に関わる講演と共に、ネットワークを活かした宣伝、マーケティング、事業などを行うための講座を行っている診断士も少なくはありません。

診断士と情報システムの相性も良く、情報系資格を持つ診断士が多くいることも、現在の事業形態を考えると納得できます。

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